最近、わたしの気になっていることについて
それは「薬膳」です。
きっかけをたどると、初発の乳がんになった頃(2007年頃)までさかのぼります。
当時住んでいた東京の渋谷区笹塚に「笹塚薬局」という漢方薬局がありまして、ご主人で薬剤師の笠井さんに、体を冷やさないことや食事のことなど、暮らしの中で気をつけることをいろいろ教えていただきました。
そのとき知った言葉が「薬食同源」です。
笠井さんから石原結實先生の本を教えていただいたのもこの頃で、そこからいろいろな本を読み、毎日のにんじんジュースにもつながっていきました。
当時は「薬膳」という言葉までは意識していなかったのですが、ここ数年、本屋さんへ行くと「薬膳」と書かれた料理本をよく見かけるようになりました。
それを見ながら、
「あれ? 昔、笠井さんに教えてもらった『薬食同源』とつながっているのかな?」
と、急に気になり始めたのです。
今頃?ですね。
私も年を重ねまして、昔のように油っぽいものをたくさん食べられなくなりました。
大好きな焼肉を一人前食べただけで胸いっぱいになったときは、ショックで悲しかったことが忘れられません(笑)。
そんなこともあって、
これからは自分の体の変化にも目を向けながら、「食べるもの」にもっと関心を持って、薬膳について少しずつ勉強してみたい、と思っています。
ところが本屋さんを見ると、「薬膳」と名前のつく本がいっぱい!
なに?いま「薬膳」ってブームなの?
わたしが気が付かなった間に「薬膳」って当たり前のことになっていたの?
さて、どれから読み始めたらよいものやら・・・。
まずは楽しみながら、少しずつやってみます。
おすすめの本などありましたら教えてください。
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