がん患者さんの癌治療生活ケア用品専門店「キャンライフ」を始めたきっかけ、経緯、店名の意味、使命や目標

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キャンライフとは

「CanLife(キャンライフ)」にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
代表の長坂由佳です。

CanLifeは、私自身の約2年間にわたる癌闘病生活がきっかけで始めた、「がん患者さんが治療生活中に必要とする生活ケア用品をワンストップでお届けする通販ショップ」です。

私は、2000年に初期の子宮頸がんを患い、手術後5年間の経過観察を無事に終えたと安心したのも束の間、2007年に今度は乳がんを患い、手術・抗がん剤治療・放射線治療を経験しました。

休職し病気治療に専念していたあいだ、自分が二度も癌を患った理由をいたずらに探してみたり、自分を責めたり、怒り・不安・悔しさ・祈りなどの感情と葛藤し、生きる意味や仕事の意義を考え込んだりして、心身ともに様々な想いと体験をいたしました。

今現在は、おかげさまで再発・転移することなくホルモン治療のみの経過観察中で、心も身体も元気に社会復帰いたしました。
そして、これからは人様に喜ばれ、かつ、本当に自分がやりたいと思うことを、無理や我慢をすることなくやっていこうと前向きに考えられるようになりました。

このようなことから、自分の癌治療体験をとおして感じた不便・不満・不安を解消できるような「がん患者さんのための生活ケア用品をワンストップでお届けする通販ショップ」をしたいと思うに至りました。

がん治療というと、「手術をしたら終わり」と思われる方もまだ多いようですが、医療技術等の進歩に伴い、今のがん治療は、手術前後の静かな治療期間がとても長くなっています。その長い治療期間を、病気と上手に共生し、少しでも心豊かで快適な治療生活が送れるようなお手伝いができれば、それこそが、私の生きる証だと思っています。

店名の「CanLife キャンライフ」の意味は・・・
Canは、Cancer(がん)のCanでもありますが、I Can , We CanのCanでもあります。
Lifeは、生活、生きるということで、自分の想いを込めた店名をつけることができました。

最初から全てを満たせるショップではありませんが、日々少しずつ成長していくショップでありたいと思っていますので、どうか末永く、よろしくお願いいたします。

 

▼長坂由佳のブログ
乳がんブログ『小さいけれど明るいお乳』

キャンライフ店長の長坂です

2010年9月27日
キャンライフ(CanLife) 代表 長坂由佳

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